製造部門 Interview #01 全国に届く、 一皿のために。
- 吉村 悟
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- 製造本部
- 1994年入社
第一章|
入社のきっかけと仕事の内容
決め手は間違いなく
「人」だった。
専門学生時代、時給の高さに惹かれて始めたアルバイト。それが王将フードサービスとの出会いでした。新設工場の立ち上げ一期生として配属され、何もかもはじめての経験ばかり。しかし、社員の方々の温かさと仕事への情熱に触れるうち、「この会社、楽しそうだな」と感じるようになりました。実は当時、別の企業から内定をいただいていたのですが、最終的には「この人たちと働きたい」という自分の直感で入社を決めました。
入社後は製造現場で経験を積み、副ライン長、ライン長、工場長を経て、現在は製造本部長を務めています。特に工場長への就任は、品質に対する責任をより一層重く受け止め、自分の意識が大きく変わった転機でした。
本部長は、工場全体の責任者。製造品の品質管理や環境面の整備、労働環境の改善、そして経営陣の方針を現場に伝え、各部署をつなぐことが使命です。工場長時代と比べ、管掌範囲は圧倒的に広がりましたが、「現場と人を見る」という本質は変わっていません。
第二章|
仕事のやりがい、会社の好きなところ
どの一皿も、
妥協はできない。
工場でつくる製品は、全国700箇所を超える餃子の王将の店舗へ届けられます。日々、品質確保や事故防止は大前提。お客様の笑顔のため、「どうすればもっと良いものを届けられるか」を常に考え続けています。そのため、私にとってのプロとは「責任感を胸に質の高い仕事を徹底し、その結果、お客様一人ひとりに喜びを届けられる人」。実際に工場の仲間と店舗を訪れることも良くあるのですが、自分たちがつくった商品をお客様が美味しそうに食べている姿を見ると、大きなやりがいを感じます。
また、一時の休職から復帰した社員が「ここに自分の居場所があると感じられてうれしかった」「王将で働いていて良かった」と話してくれたときは感動しました。私自身も「この仕事をしていて本当に良かった」と心から思えた印象深い思い出です。
王将フードサービスの好きなところは、人を大事にする文化が根付いていることです。自分が先輩にしてもらったように、日々の声かけやコミュニケーションをとても大切にしています。しんどい時ほど、「みんなで頑張ろう」と言える雰囲気をつくること。不満ではなく「ありがとう」が自然に出てくる職場でありたいと、常に意識しています。
第三章|今後の目標 仲間とともに、 新しい未来をつくる。
今後控える大きなチャレンジは、売上高2000億円企業を見据えた新工場の設立です。すでに中期経営計画にも組み込まれており、ここ数年、力を入れて取り組んできました。
1000店舗、100年企業という目標も、決して夢物語ではありません。事実、私が入社してから30年間の王将フードサービスの成長は、目を見張るものがあります。この成長の一端を、これからも担っていきたいと考えています。
入社を考えている方に伝えたいのは、必要なのは知識・経験ではなく、「挑戦心」と「人を思う心」であるということです。本人にその気持ちがあれば、サポート体制は十分。必ず成長していけます。
ここにあなたのその手で、たくさんの人を幸せにできる仕事があります。一緒に、最高の餃子をつくりましょう!