PROFILE

木下 雅詞

Masashi Kinoshita
第3営業部 エリアマネージャー
法学部卒
2004年入社

とにかく熱い人が多いのが
王将の魅力。
働いていると、自分も
情熱的になれます!

志望

実は就職活動を始めた頃、どんな仕事がしたいとか、どんな会社で働きたいなどといった軸を持っていなかったんです。これではいけない!と気づき「最終的にどんな大人になりたいだろう」と考え始めました。その時に、頭に浮かんだのが「父親のような大人になりたい」という思い。父親は、小さいながらも会社を経営しており、その背中を見て育った自分も「いつか経営に携わりたい」という夢を抱くようになりました。
そんな時に出会ったのが王将です。当時は外食産業に就職するイメージなんて全く持っていなかったのですが、王将の「独立支援制度」に惹かれ、興味を持ちました。また、店長になると裁量権が大きく、主体的に店舗経営が出来ることも、自分の夢と近く魅力を感じましたね。

志望動機

仕事内容、やりがい

入社後1年で副店長になり、その後店長業務を経験。入社11年目の頃からエリアマネージャーとなり、現在は千葉エリアで29店舗を担当しています。エリアマネージャーとしてのメイン業務は店舗巡回。私は、店舗に行く前に売上げや客数、客単価などの数字を把握してから、店舗に顔を出すようにしています。店舗では、店長と現状の確認や課題を共有し、今後の方針などを話し合うなど、店長のサポートを行います。社内にいるときは、他のエリアマネージャーなどと評判の良かったメニューやイベントなどの情報を共有したり、各店舗の細かな分析を行い、自分の担当エリアに展開しています。この仕事をしていてやりがいを感じるのは、やはり人が成長するとき。特に各店舗の新入社員などが入社当時の不安な顔つきや話し方からぐんと成長していく様を見ていると、安心感と達成感を感じることができますね。

仕事内容、やりがい

王将の魅力、将来の

刺激的な仕事、そして一生懸命に働く社員の姿。それが私の考える王将の魅力です。とにかく「熱い」人が多いので、働いているうちに自分も熱くなれる環境がありますね。情熱を持って仕事していると、時間が経つのもあっという間で日々、達成感を感じながら働くことができる環境です。特に、店舗で働く人たちは「こんな人になりたい!」と思えるようなカッコいい人がたくさんいますね。
私は学生時代に、野球をやっており活気のある環境で働きたいと思っていたので、王将の熱さは大変魅力的でした。学生時代、実際にお客さんとして店を訪れた際にも、スタッフみんなが元気で、とても活気ある職場だなと思ったことを覚えています。
エリアマネージャーになった今、私の夢は王将の維持と発展に貢献すること。そのためにも、若手社員が活躍できる環境をつくり、次のエリアマネージャーを育成したいですね。

王将の魅力、将来の夢