メニュー・店舗づくりの多様性

チェーン店ではなく、
街の中華料理屋さん

“王将=均一メニューのチェーン店”というイメージを持つ方も、まだまだ多いのではないでしょうか。実は、餃子やラーメンなどの全店共通メニュー以外は、各店舗ごとにオリジナルの展開をしているのです。「その地域の特性は?」「客層を踏まえて、ヒットしそうなメニューは?」など、日々、失敗やチャレンジを重ねながら、店長自らがメニューやサービスを考え、形にしていきます。各店舗の経営は店長に任されているのです。ある店長は、料理のレベルアップに力を入れ、また、ある店長は、接客に力を入れ…。それぞれの地域に愛される店舗を目指すことで、必然的に店舗の「個性」が生まれる。お客さまが食べたいというものがあれば、つくってみればいい。お客さまに喜んでいただけるサービスなら、どんどん展開すればいい。それが、王将ファンをつくると信じているから、王将は、この先も店長に裁量権を委ねていきます。

地域に根ざし、
愛される店になるということ

社員が料理の技術を追求し、美味しさにこだわる。それが王将のスタイルです。たとえば、辛めの味付けが好きなお客様には調味料を多めに調整したり、「あんだくで」というオーダーに対して天津飯の餡を多めに加えたり。餃子の焼き加減だって、個別の好みに対応します。中には、40品目ものオリジナルメニューをそろえる店舗もあります。地域に愛される店になるためには、料理だけではなく、サービスの面においても、お客さまの満足を得られなければいけません。たとえば、激辛メニューを決められた時間内に完食できれば無料、学生さん限定で30分皿洗いをすれば無料、といったサービスを実施した店舗もあります。こういったメニューやサービスが話題となることも、本当に嬉しいことなのです。これからも、地域に根ざし、愛される店とは何かを追求し、多くのお客様満足の向上に努めていきます。