食の安心・安全

より安心、安全、上質を目ざして

王将では、2014年10月から、餃子の主要食材(小麦粉・キャベツ・ニラ・にんにく・生姜)、中華麺を国産化しました。一部の調味料を除いたすべての食材が国内産となったのです。国産小麦粉は外国産に比べるとデリケートで、季節やその日の天候によって加水量を微調整する手間がかかります。国産生姜は辛みや風味が優しく存在感を出すため摺りおろし方に大変苦労しました。それでも全面的に食材の国産化に踏み切ったのは、「お客さまへ、安心、安全で、より上質な料理をお届する」ため。王将はこれからも食材の国内調達を推進し、それによる国内農業の活性化にも寄与できればと考えます。

品質管理と衛生管理の徹底。そして「手づくり」へのこだわり

食べることは、人が生きてゆくために欠かせないこと。しかし最近では、偽装、異物混入、危険添加物の使用など「食」への信頼を揺るがす問題が数多く起きています。王将では関西地区の食材拠点である京都・久御山工場に、静脈認証技術を採用した入退出管理システムを導入。既存の画像監視システムとあわせて、より厳格なセキュリティ環境を構築し、品質管理と衛生管理の強化に務めています。また、王将の伝統でもある「オープンキッチンの手づくり」というスタイルにもこだわっていきます。お客さまの目の前で料理人が鍋を振り、できたてをアツアツのままお出しする。このことは、実は、お客さまへの「安全の証」でもあり、「誰が、どのようにつくったのか?」がその場で確認できる「安心創造」でもあるのです。