「将来どんな大人になりたいのか?」。その時抱いた成長したいという強い想いを実現し続けていく。

最終面接で出会ったのは、
手に入れた夢以上に自分を賭けたい場所。

幼稚園の頃から、将来はパイロットになるのが夢だったんです。就職活動では航空会社だけでなく、自動車メーカーや保険会社などにもエントリーし、いくつかの企業から内定もいただきました。航空会社の最終選考まで進み、夢が叶いかけたとき、偶然見つけたのが王将からのメールです。王将のこともあまり知りませんでしたし、飲食業界以外を志望していました。でもなぜか、気軽な気持ちで面接に行ってみたんです。話を聞いてみて、もしやるのであれば店舗で働くよりもマーケティングや店舗開発をやってみたいなとは思いました。でも、まだ実際に働くイメージもついていなかったんです。とはいえ最終面接の案内をいただいたので、参加して、自分の気持ちを確認してみようと。そこで出会ったのが社長の渡邊(当時は地区本部長)です。正直、それまでに一度も経験したことのない面接でした。「将来どんな仕事がしたいのか?」いう熱い問いかけ。そして、自分に真っ直ぐに向き合ってくれる姿勢。自分の考えを受け止めてくれた時間は今思い出しても大きなターニングポイントになったと思います。僕自身も夢中で語り、悩み相談までする中で30分程度と聞いていた面接は気付けば1時間半が経過していました。そうして芽生えたのが、パイロットとしてでなく「王将という発展途上の会社で自分の未来を描きたい」「この人の下で成長したい」という想い。働き、成長していく自分を他のどの会社よりもイメージすることができたんですよね。

常に人に恵まれ、成長し続けられる環境。
台湾進出を成功させ、世界で王将の餃子を認知させたい。

店舗の仕事に興味はないと思っていたのに、いざ店舗に配属されると誰にも負けたくないんですね。掲げた目標は「同期で最初に店長になる」。出来ない自分が悔しくて落ち込むことも多かったですが、僕はいつも周りの人に恵まれていたと思います。悩んでいる時に限って渡邊やエリアマネージャーが「仕事、面白いか?」と電話をかけてきてくれましたね。店舗ではああいう人になりたいと思える店長や先輩スタッフが常にいてくれたことで刺激を受けることが出来ました。そして入社3年目に店長就任。同期で2番目だったのは今でも悔しいですが(笑)、店長として関東2位の売上を達成出来たのはひとつの成果として自信になったのを覚えています。
29歳で本部に異動し店舗開発に従事した後、京都本社にやって来ました。そこで与えられた大きなミッションが台湾進出の責任者という役割です。現地子会社を設立し、マーケティング戦略の策定や料理の選定、スタッフの採用など幅広い役割を担っています。初めて尽くしのことばかりで戸惑うことも多いですが、ゼロからの立上げに携われることが本当に楽しいんですよね。自分自身のことを振り返ってみると、常に今の自分以上の仕事や役割を必ず任せてもらえて、より成長する機会を得られるのが王将という会社。悔しいけれども、中国をはじめアジアでは、餃子と言えば水餃子のこと。まずは台湾出店を必ず成功させて、将来は世界中で「王将の餃子」のステイタスを高めていきたい。そして、このミッションの中でもう1段、成長をしてやろうと思っています。